paiza 御中「お電話ありがとうございました」
はじめに
EN:TRY Produced by paizaという求人サイトをご存知ですか?
「ああ、paizaって聞いたことある。なんか問題といて応募するんでしょ?(わたしには無理無理)」
というあなた!
paizaはいいぞ!!!
注意:この記事は、いつになく目的のない記事です。
あえてターゲットをいえば「これからエンジニア転職するぞ」というあなたです。
いきさつ
paizaから電話がかかってきた。
「いろいろ拝見しましたけど本当に頑張ってますね。未経験なら、望みの薄い求人に応募するより、『気になる!』だけ押したほうが、企業からオファーをもらえる可能性がゼロではないので。ご応募された企業様には、未経験で検討してもらえないか掛け合ってみます。本当にうまくいってほしいので」
おどろいた。どうしてこんなに親身に個別サポートをしていただけるのか。
paiza転職エージェントサービスに登録した覚えもなければ、paizaに親戚がいた覚えもない。
これがpaizaの普通なのか。
翌日から、望みが薄かったはずの企業から面接のオファーが届いた。
まだ内定は1つも頂いていないけど、とにかくうれしい。
実はpaizaが私の親戚の勤め先から投資を受けているのか。
いま、とてもうれしい
うわあこんなに面接があるや、緊張でしにそうだ。
そう思っていた矢先、paizaの通知がきた。
東京の某システム開発会社からカジュアル面談のお誘いだった。
こちらからは「気になる!」を押していないはずだった。
会社の説明を読んだ感想は「最高!」のひとこと。
文章、写真を含めて全体から感じた直感で、ここで働きたいと思った。
登録したのは3日前
登録した日は「昨日はGreenの日だったから、今日はpaizaの日にしよう」とひたすら課題を解いた。
感触としては、AtCoderと比べて数学パズル的な要素が大きくて、悩み甲斐がある。
それと、問題設定の情報量が多くて、素直に実装しているとコード量が多くなりがち。
これほど連休がいらないと思ったことがあっただろうか
「まずは面接で雰囲気を感じてみる」スタンスで求人に応募していたせいで、面接、適性検査がたてつづけに入っている。
オファーをいただいた企業の方を待たせるのが気になり、どうして連休があるのかとうらめしい。
まとめ
paizaに登録してみると、ポートフォリオを登録するフォームもあり、プログラミングスキルチェック以外の面でも見てもらえる。
他にも、面接が決まった後に履歴書・職務経歴書を出せばいいというのが、気が楽でいい。
あなたにも思いもよらぬ理想の企業からオファーが届くかも!?
paizaはいいぞ!!!